1砂漠のマスカレード ★2019/07/16(火) 10:58:04.52ID:0Zbp0ijs9 【夢中論】
ミッキーマウスを抱きしめると、子供のように笑顔がはじける。女優の志田未来(26)だ。
子役時代からひたむきに演技に取り組み、今では主演クラスの女優に。
常に全力疾走し続けるためのエネルギー源。それは千葉県・東京ディズニーランドに通うことだった。

JR京葉線の舞浜駅を降りたら、ミッキーマウスの耳がついたカチューシャを装着する。
「少しでも早く“パークイン(入園)”したくて、凄い勢いでスタスタ歩いている自分がいます」。
エントランスを抜けると、そこは夢の国だ。
この日の目当ては、楽しみにしているイースターイベントのパレード。
始まる2時間前には一番大好きなミッキーがよく見える場所を陣取り、スマートフォンで過去のパレード動画を見ながら待機。
ショーが始まるとミッキーの動きに合わせて歌って踊る。何よりも楽しいオフの過ごし方だ。

「ショーとかパレードが大好き。時期によって内容は変わりますし、ミッキーの動きも“今日はジャンプしたな”とか毎回違うので、何度見ても飽きません。
1人で行くことが一番多くて、皆さんが映画を見るような感覚ですね」

両親の影響で小学生の頃から頻繁に訪れ、毎回旅行のように胸をときめかせた。
ディズニー映画も楽しむが、やはり現地に足を運ぶのが一番。
今では年間パスポートも購入し、月に3、4回のペースで通う。
ディズニーシーよりも“ランド”。
「雰囲気も夢の国みたいで、かわいらしい子供の頃の気持ちに戻れるんです」と語りだしたら止まらない。
「毎回、イベントが始まる時は(期待が)低いところからスタートして“どんなのがくるかな?”と上から目線だったりするんです。
でも(イベントが)終わる頃にはとりこになっているのがお決まりですね」

普段はパレードが中心だが友人と遊ぶ際はアクティブに楽しむ。
お気に入りは「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」。乗り物に乗りながら光線銃でターゲットを撃つアトラクションだ。
「“ここを狙えば高得点”みたいなのは分かるので、誰と乗っても絶対勝ちますね」。
的の位置は完璧に記憶されている。

2、3年ほど前に友人3人と行った際には、すいているアトラクションや食事どころを計算し先頭に立って皆を案内した。
「“未来のおかげで効率よく回れたよ”と言われたときは“良かった〜”と思って本当にうれしかったです。
1人で行くのもいいけれど、皆で朝から夜まで楽しむのもいいな!」と別の楽しみ方も発見した。

常に進化し続ける園内も魅力の一つ。大好きだった「ゴーカート」のコーナーは現在改修中のため閉鎖。
「最初は本当に悲しかったんですが、2020年には、そこに新しく“美女と野獣エリア”ができるんです!悲しさよりも楽しみな気持ちが上回っていますね」と完成が待ち遠しい様子だ。

今でこそ同地に頻繁に足を運ぶが、仕事や学業に追われて通えない頃もあった。
6歳の頃から子役として活動し始め、05年のドラマ「女王の教室」(日本テレビ)の出演で一躍有名に。
以来、休む暇なく仕事にまい進し続けてきた。

一番大変だった高校生の時には、家と学校と仕事場の往復。つかの間の休日には泥のように眠っていた。
現在のようにハイペースで訪れるようになったのは、20歳の頃に1人暮らししたことがきっかけだ。
「実家に住んでいた頃は家族と話したり、疲れていてもお母さんがおいしいご飯を作ってくれたりして元気になれました。
でも1人で暮らしてからは話し相手もいないし、ご飯も自分で作らなければいけない。疲れを発散できる場所がなかったんです」と明かす。

「私にとってはパワースポットみたいな場所で、行った方が疲れが取れて明日から頑張ろうと思えるんです」。
現在はフジテレビ月9ドラマ「監察医 朝顔」に出演中。午後だけでも、夜からだけでも、撮影のない時間を見つけては活力をみなぎらせている。
童心に帰ることができる何にも代えがたい夢の時間だ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16779071/
2019年7月16日 9時1分 スポニチアネックス

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