タイトルの「スピードレーサー」とは、この作品の原作アニメ「マッハGOGOGO!」のアメリカ放映タイトル…。
レース場面はナムコやセガの業務用のカーレースゲームや任天堂の「Fゼロ」「マリオカート」などのゲームのイメージですね。
今やちょっとした企業の中間管理職に治まっている筈のオヤジどもが、ガキの頃夢中になって見たはずの「マッハGOGOGO!」を 。
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が実写映画化すると聞いて興味津々でしたが、なかなかこれがディープな仕上がり…。
その世界観こそ今風なデジタライズされた原色バリバリの映像ですが、意外や「マッハGOGOGO!」のスピリットはかなり忠実に移植されています。
登場する主要なキャラクターは全てリメイクされているし、キャラの性格付けなど、よく原作を研究してます。
しかも、あの有名な「風も震えるヘアピンカ~ブ~♪」っていう主題歌がキッチリ日本語で流れるんですから…。
恐るべしウォシャウスキー兄弟だ。
演出はかなりスタイリッシュで、ちょっとアクが強いので、好き嫌いが別れるかな…。
おいおい、ちょっと悪ノリがすぎるんでないかい…というシーンもちらほらと見受けられます。映画はのっけからハイテンションのレースシーンから始まります。最初から最後までもう飛ばしまくり…
でもここが問題なのですよこの映画…最初から同じテンションのアクションが続くので後半やや飽きが…きます

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