北朝鮮は8日午前、平壌の金日成広場で軍事パレードを行った。この日は創設70年を記念する朝鮮人民軍創建日(建軍節)に当たり、パレードに出席した金正恩朝鮮労働党委員長は「米国の敵視政策が続く限り、祖国と人民を守り、平和を守護する宝刀としての人民軍の使命は絶対変わらない」と演説。軍事パレードでは初公開となる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」も数発公開し、米国との対決姿勢を鮮明にした。

 韓国国防省関係者によれば、軍事パレードは8日午前11時(日本時間同11時半)に開始。ただ、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは同日午後5時(同5時半)ごろからパレードの録画放送を始めた。

 ここ数年の軍事パレードは生中継で伝えられたケースが多く、今回は異例の対応と言える。また、海外メディアの訪朝取材も直前に中止しており、国内行事との印象を強調し、平昌五輪を開催する韓国との関係に配慮した可能性がある。【ソウル時事】

北朝鮮危機2017を振り返る動画 ⚠
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